車内でも色づく調光レンズ『トランジションズ エクストラアクティブ』の比較テスト!

紫外線に反応して色が変わる調光レンズは、屋内や夜は通常のメガネ、昼間の屋外ではサングラスに変身する便利なレンズ。
店主の私も大変便利に使っています。・・・こちらのブログ『オークリー(ハイカーブデザイン)&遠近両用調光レンズを作りました』
ただ、紫外線カットされたクルマの中では、あまり変わらないのが欠点でした。
しかし、、、

クルマの中でも色が変わる調光レンズがあるのです


それが、トランジションエクストラアクティブ ニュージェネレーション
2022年4月にニコン・エシロールからリニューアルされたばかりの調光レンズです。
紫外線だけでなく、車のフロントガラス越しの光(可視光)にも反応し、
運転時のまぶしさを効果的にカットするタイプの調光レンズが改良され、
色の濃くなるスピードや、室内に入った時に薄くなるスピードが非常に早くなりました。

実際に実験をしてみました


ちょうど私が使用しているハイカーブデザインのOAKLEY Hex Jector(オークリー ヘックスジェクター)OX8174を大変気に入ってくださったお客様が、カラー違いのフレームと『トラジションズ エクストラアクティブ ニュージェネレーション/グレー』にておつくりいただきましたので、比較実験をしてみました。(エクストラアクティブのカラーはグレーとブラウンがございます。)
ちなみに、お客様のレンズは、メガネを装用した時のフレームの前傾角、眼とレンズの装用距離、フレームのそり角を測定するフェイス・プロフィールを採用し、レンズカーブを合わせることのできるオーダーメイドの単焦点レンズ「ビューフィット インフィニット」です。
また、私のレンズは、同じくフェイス・プロフィールを採用の遠近両用の「ロハステン アクティブ

まずは、室内で撮影

上段:ビューフィット インフィニット『トラジションズ エクストラアクティブ ニュージェネレーション/グレー
下段:ロハステンアクティブ『トラジションズGEN8 シグネチャー/グレー

エクストラアクティブは、室内でもうっすらと色がついています。

 


2022年5月28日9時ごろ。気温23℃。雲ひとつない快晴です。

 


愛車のTOYOTA iQを使用しました。

 


ダッシュボードの上に置いて、外から撮影しました。実際に使用するときの頭の位置ではありませんので、その点は考慮してください。では、スタートです。

 


1分経過して既にここまで濃くなっています。3分経過しても濃さは変わりませんでした。
ということは、わずか1分(以内)でピークに達したということです。
上段のエクストラアクティブは、十分な濃さに変化。下段のGEN8も少しは濃くなっていますね。

 


車内で3分経過後、さらに、車外に出して1分。紫外線がONされて、もっと濃くなっています。
下段のGEN8も十分な濃さですが、エクストラアクティブはさらに濃い!

 


室内に入れて1分後。ほぼ室内で使用できる濃さまで退色。いや~、早い、早い!

 


室内に入れて3分後。テストを始める前の状態に戻っています。

<ご注意>調光レンズの濃度変化や色調変化、カラー濃度は、装用環境(気温・天候・紫外線量・太陽光とレンズの角度)により大きく影響されます。
レンズカラーは、温度の低い方が、高い方より濃く変わります。(例えば、同じ晴天でも、冬のスキー場と夏のビーチでは、冬のスキー場の方が濃くなります。)

 

調光レンズの進化に驚きました!


私が、この仕事を始めたころは、調光レンズはガラス素材しなかったのですが、プラスチック素材の調光レンズが開発され、更にその調光スピードやカラーバリエーションがますます改良されてきました。
この進化は驚くばかりです。

今回は、ニコン・エシロールトランジションズのご紹介でしたが、
レンズメーカー大手のHOYAからも可視光調光の『センシティ ダーク』が発売されております。
また、紫外線で反応する調光レンズ『センシティ2』や、あまり濃く変わらない『サンテック ミスティ』もご用意しております。

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