メガネの修理 ~アイアーム~

プラスチックフレームの鼻あてを、調整可能な弾力性のあるベータチタン素材を使ったアーム&パッドに交換し、装用感をよくします。

通常の固定パッドでは、鼻あての調整ができません。
パッドをカットし、削ったところを艶出しします。
ベータチタン素材のアームを装着。完成です。

メガネの修理 ~鼻盛り(貼るタイプ)

プラスチックフレームの鼻あてに貼りつけ、掛けやすくします。
下記の写真は、貼り付ける前処理の段階です。最終的には、左右とも斜めにカットし、溶かして貼り付けます。

これは肉厚タイプ(3ミリ)なので当店で斜めに削り正面から目立たなくします。
(右)処理前の鼻盛り板
(左)処理後の鼻盛り板
仮に貼ってみました。斜めにカットしてあると正面から目立たなくります。
(右)処理前の鼻盛り板
(左)処理後の鼻盛り板
仮に貼って、 上から写してみました。
(右)処理後の鼻盛り板
(左)処理前の鼻盛り板

テンプル延長

毎日使うから、装用感は大事です。
メガネの耳にかける部分を延長してよりかけやすくする特殊な修理も承ります。

テンプル延長

上)元の状態 下)10ミリ延長

 

鼈甲(べっ甲)メガネフレーム磨き

鼈甲(べっ甲)メガネフレームは磨き直すことによって、その光沢がよみがえります。
また、折れても修復ができます。
この写真は、比較するためにお店で片方だけ磨きました。(もちろん、あとでもう片方も磨き直しました。)

簡単な磨きでしたらお店でできますが、変色が多かったり深くまで磨かないといけない場合は、
本職のべっ甲職人さんに磨いていただいたほうがよりきれいに仕上がります。

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上)磨き前 下)磨き後

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上)磨き前 下)磨き後

 

【耳ピタ!! 】メガネのズレ落ち防止

耳ピタは、ソフトな医療用『シリコンチューブ』を
先セル(耳かけの部分)に特殊加工して装着し、
メガネの不快なズレを解消するすべり止めです。

耳の後ろに隠れるので、シリコンパッド(鼻あて)より、変色が目立ちません。

使用していると変色していきますので、交換ができます。
(使用状況により、1~2年の交換がお勧めです。)

メガネのすべり止め『耳ピタ』

メガネのすべり止め『耳ピタ』

使用してるとシリコンが変色

使用してるとシリコンが変色

『耳ピタ』左)使用後 右)新品

『耳ピタ』左)使用後 右)新品

『耳ピタ』交換

『耳ピタ』交換

 

バイフォーカルEXレンズ

通常は、おとなの境目のある遠近両用バイフォーカルで、近方視野を極力広く使いたい方のためのレンズですが、現在は、境目のないレンズが主流となり、ほとんど需要がありません。店長のメガネ職人歴でもご注文いただいたのは数点のみ。

このメガネは、子供の調節性内斜視治療のために千葉県立こども病院の処方箋を基に作製しました。

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壊れたメガネは、あきらめないで!

愛着のあるプラスチックフレームが折れて壊れても、修理が可能な場合があります。

あきらめないでご持参ください!

セルヨロイ折れ修理前

プラスチックフレームが折れてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

セルヨロイ修理内側

内側から、透明な樹脂で補強します。

 

 

 

 

 

 

 

セルヨロイ折れ修理後

キレイに修理できました。